top of page

3月31日、虹の子ども海田ではストロー笛の工作をしました。
材料は太さの違うストローだけです。吹き口をハサミで切ってパーツを埋めてテープで貼り付け、ストローの長さを変えて色々な音程を出します。
一本一本作りながら、音が出るかを試します。上手くで音が出なかったら、穴の大きさを調整したり、貼り直したりして、最後にはきれいな音が出るようになりました!
「ストローが短い方が高い音だね!」と発見もあったようです(*^^)v
関連記事
コメント
あなたの思いをシェアしませんか一番最初のコメントを書いてみましょう。
bottom of page
















